Skyrimを気ままにやっていくブログ #1
どうも皆さんこんにちはBettaです。
ついこの間steamで趣味のゲーム漁りをしていたらなんと僕の好きなオープンワールドゲームが安売りされていました!
その名も
「The Elder Scrolls V: Skyrim」
どうやら内容はファンタジー系のオープンワールドゲーム、製作元はFalloutシリーズなどで有名な「ベセスダ・ソフトワークス」
名前だけは聞いたことがあるのですがプレイしたことのなかった私、この機会に是非プレイしてみよう!と思い即購入。
長いダウンロードを終えていざプレイ。
寒そうな場所を馬車で輸送されています...一体主人公は何をやらかしたんでしょうか...
ボロい服を着た人と、高そうな服を着てマスクをつけている人も後ろに乗ってます。
話を聞いた感じボロ服の人は盗人、マスクの人は
上級王ウルフリック・ストームクローク
らしい。
道理で高そうな服を着てるわけだ。
なんやかんやで雑談しているうちに村っぽいところに到着。
割としっかりした感じのいい村。
やっと降ろしてもらえました、さっさと解放してくれー!
鎧を着た女性「ウルフリックストームクローク!前へ出ろ!」
ウルフ「はい!」
鎧を着た女性「そっちのボロ服!前へ出ろ!」
ボロ服「僕は何も悪いことしてないうわああ!!!」
(逃走)
鎧を着た女性「逃げるぞ、殺せ!」
(パシュッ)
_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
.......こんな感じです。いいやつだったよ...
鎧を着た女性「おいそこのお前!前へ出ろ!」
私「えっ、私ですか!?」
(スタスタ)
~とここからキャラクリ画面へ
10種類くらいの種族を選べます、こいつはすげぇや!
...と5分くらい悩んだ結果
アルゴニアン、君に決めた!
理由は人間以外のキャラクターが主人公ってなんだか新鮮だからです。
このゲーム、キャラクターによって特殊能力が違うらしいです。
これはやり込めそうだ...
鎧を着た男性「ほう...アルゴニアンか...港のやつらの親戚か?」
私「ふむふむ...この種族は水辺で生活しているのか...」
静かに立っているウルフくん
話を聞いているとどうやらこれから僕たちは処刑されるらしい。
...処刑!?待って!聞いてないんですけど!
(問答無用で処刑を実行していく人たち)
ぎゃあああ!!首がああぁぁぁ!!
割と素でビビる私。
鎧を着た女性「おい!そこのトカゲ!」
私「トカゲって...まぁ間違ってはないけど...」
(台に頭を載乗せられる私)
もう一巻の終わりだ...
父さん母さん...みんなさようなら...親孝行できなくてごめんなさい...
!?
ドラゴンだ!
みんな大混乱、処刑人はドラゴンに殺されちゃいました。
危なかった...
さっき馬車で目の前に座ってた人(レイロフさん)に呼ばれたのでついていきます。
レイロフさん「こっちだ!着いてこい!」
私「この人カッコいい...!好き!」
と一段落ついたのでまた次回お会いしましょう。続く...
初めの自己紹介
初めまして、ベッタと申します。
最近暇なことが多いのでブログを始めてみました。
ゲームが趣味なので主にゲームに関することを書いていこうかなと思っています。
簡単な自己紹介でしたがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m